県内各地で弘仁地震に関するパネルを展示しています。なお、場所により展示しているパネルが異なります。展示スケジュールはこちらをご覧ください。
パネルの画像をクリックするとは表示・ダウンロードすることが出来ます。
展示パネルの内容に誤りがありましたので訂正致します。正誤表をご覧ください。
実際の展示の様子はこちらでご覧いただけます。
パネル0(2.85MB)
・ごあいさつ
パネル1(3.13MB)
・弘仁地震の遺跡発見のいきさつ
・大地震の発生年代を調べる
パネル2(2.89MB)
・山崩れと地割れ
・地層の液状化(噴砂)の痕跡
・泥流・洪水の地層
パネル3(2.68MB)
・弘仁地震による被災の状況
・防災に役立つ埋蔵文化財の調査研究
・さらに、興味をお持ちの方へ
パネル4(2.87MB)
・類聚国史(るいじゅうこくし)に残る群馬の大地震の記録
・弘仁地震の震災が記録された理由とは
パネル5(2.84MB)
・弘仁地震以前の地震の復興対策とは
・復興政策のターニングポイント、弘仁地震
パネル6(3.09MB)
・活断層と大地震の関係 -熊本地震を例に-
・太田断層をどうやって見つけたのか?
パネル7(3.01MB)
・なぜここで調査を行ったのか?
・ボーリング調査とトレンチ調査
・断層の動きを復元する
パネル8(2.76MB)
・活断層から生じる地震動を予測する
・群馬県内の活断層はどこにある?
パネル9(3.62MB)
・弘仁地震で発生した可能性のある「液状化」「地割れ」
・弘仁地震と同じ? -最近の地震でみる液状化と地割れ-
パネル10(3.37MB)
・弘仁地震で発生した可能性のある「地すべり」
・弘仁地震と同じ? -最近の地震で発生した斜面災害-
パネル11(2.70MB)
・土木構造物の耐震補強
・都市インフラの強靭化
・建物被害の軽減
・地震保険で備える
連絡先(群馬大学地盤工学研究室)
〒376-8515
群馬県桐生市天神町1-5-1
群馬大学大学院理工学府環境創生部門
社会基盤・防災コース 地盤工学研究室